- 朝刊部数
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215,152部
※日本ABC協会「令和6年1月新聞月別府県」
熊本の皆さんとともに80年余。
県内に取材網を張り巡らし、地域のニュースや話題、身近な情報を発信しています。言論面では、地域社会の発展と福祉、文化の向上を願い、さまざまな課題を検証し提言しています。そこで暮らす人々の息づかいが感じられる新聞でありたいという思いは、創刊時も今も、そしてこれからも変わることはありません。
熊本の皆さんとともに80年余。
県内に取材網を張り巡らし、地域のニュースや話題、身近な情報を発信しています。言論面では、地域社会の発展と福祉、文化の向上を願い、さまざまな課題を検証し提言しています。そこで暮らす人々の息づかいが感じられる新聞でありたいという思いは、創刊時も今も、そしてこれからも変わることはありません。
県内の市場占有率(シェア)は、全国でもトップクラスの75.2%。読者の皆さんに支えられて、他紙を圧倒するシェアを誇ります。また、家族で回し読みしたり、会社などで熊日を目にする人は多く、部数だけでは計りきれないリーチ力を持つ媒体です。
熊本県内外に24の支社、総支局を設置し、地域に密着した取材体制を構築しています。記者が地域の課題に寄り添い、熊日だからこそできる、地域のニュースや話題、身近な情報を発信しています。
日本新聞協会賞は過去6回、その他にも菊池寛賞や日本ジャーナリスト会議賞など、これまで多くの賞を受賞しています。また、新聞広告賞や新聞経営賞など、事業面でも多くの表彰を受けています。これからも地域ジャーナリズムの担い手として、また地域に根差した新聞社として報道と事業の両面から地域に貢献してまいります。
熊日には、県内全域に約120の販売センターと約4000人の従業員がいます。毎日、読者の皆さまにほぼ休みなく朝刊をお届けしています。また、販売店では日ごろから地域貢献活動も行っています。中学校での職業講話や救急法講習会、体育大会の写真展などたくさんの方に新聞に親しんでもらう地域に根差した活動です。