熊本のこれからを、共につくる。KUMANICHI GROUP
-
- 株式会社熊日広告社
-
熊日広告社は、1972年4月に熊本日日新聞社のグループ企業として創立以来、広告主と熊本の消費者を繫ぐ「架け橋役」として、様々な生活情報やコンテンツをお届けする役割を努めています。23年4月には熊本市本山町に新社屋を建設しました。
詳しくはこちら
-
- 熊日サービス開発株式会社
-
1973年に設立、「カルチャーセンター」の運営や「学童五輪」などの熊日主催事業も受託しています。さまざまな「本」の出版にも携り、熊本の文化発展に貢献しています。
詳しくはこちら
-
- 株式会社熊日メディアコム
-
1980年に新聞輸送を目的とした熊日輸送センターとしてスタートし2022年4月より諸刊行物の販売業務、他社製品の物販宅配販売業務など新たな業務を開始しました。輸送・人・物・サービスをつなげ、熊本県内で貢献・発展できる企業を目指していきます。
詳しくはこちら
-
- 株式会社熊日物流販売
-
熊日物流と熊日都市圏販売が合併し、2022年4月1日に誕生した会社です。新聞、折込チラシなどの輸送業務や新聞関連サービス、地域貢献事業などを行っています。
詳しくはこちら
-
- 株式会社熊日会館
-
2002年に開業し、熊本の新聞発祥の地でもある「びぷれす熊日会館」の各施設を運営する管理会社です。熊本市中心市街地の活性化や情報発信の拠点としての役割も果たしています。
詳しくはこちら
-
- 株式会社熊日デジタル
-
2022年10月創立の熊日グループ初のデジタル専門会社です。WEBサイト制作やウェブ広告配信のほか、動画制作・配信を手掛け、今後ますます高まるデジタル市場で熊本の発展に貢献していきます。
詳しくはこちら
関連団体・施設
-
- 公益社団法人熊本善意銀行
-
昭和38年3月1日、熊本日日新聞社が提唱した「みんなで社会を明るくする運動」の一環として、任意団体として発足しました。皆さまからお預かりした善意の金銭、労力などを、必要な方につなぐ「善意の架け橋」としての活動を続けています。
詳しくはこちら
-
- 新聞博物館
-
新聞博物館は、熊本日日新聞社の設立45周年事業として昭和62(1987)年10月1日に開館した日本最初の新聞博物館です。新聞の歴史的遺産を収集・保存するとともに、時代を先取する情報文化センターとしての役割を果たすことを目指します。
詳しくはこちら
-
- 熊日生涯学習プラザ
-
各種カルチャー講座の企画・運営、熊日情報文化懇話会など会員制講演会、各種検定、受験対策講座の開催、めばえ教室の運営等を行っています。
詳しくはこちら
